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中華民国留日東京華僑婦女会は、「中華民国建国１００周年祭」ならびに同婦女会の創立３０周年も記念した「国際婦女節大会」を、３月６日に東京都内のホテルで開催し、羅王明珠・名誉会長、呉淑娥・会長をはじめ、多くの会員が出席した。また、台湾からも林澄枝・総統府資政、施郭鳳珠・総会長を代表とする「世界華人工商婦女企管協会」関係者一行が駆けつけたほか、同協会の日本分会関係者、日本で活躍している各華僑団体関係者、国会議員各位、畠中篤・日本交流協会理事長、台北駐日経済文化代表処の馮寄台・駐日代表、羅坤燦・駐日副代表夫妻、陳調和・駐日副代表夫妻、駐日代表処関係者など、３００人以上が出席した。