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「大阪アジアン映画祭2014」の企画として、3月13日夜に、台湾の文化部(文化省)の特別協賛、台北駐日経済文化代表処、台北文化センターの協力により、大阪市内の「ABCホール」で「TAIWAN NIGHT」が開催された。台北駐日経済文化代表処の徐瑞湖・副代表(右9)は、「映画などの文化交流活動を通じて日本の人々に台湾に対する理解を深めてもらうことができ、さらに台湾のソフトパワーを知ってもらうことができる」と挨拶し、台湾映画をきっかけとして台日関係がより一層緊密になることに期待を示した。同映画祭で世界初上映の『一分間だけ』(原題:只要一分鐘)の上映会が行われた。李崗(ガン・リー)プロデューサー(左5)、陳慧翎(チェン・フイリン)監督(左4)、主演キャストらが登壇し、舞台挨拶のあと、上映された。
2014年3月13日、「大阪アジアン映画祭2014」で台湾映画が観客賞とABC賞を受賞①
「大阪アジアン映画祭2014」の企画として、3月13日夜に、台湾の文化部(文化省)の特別協賛、台北駐日経済文化代表処、台北文化センターの協力により、大阪市内の「ABCホール」で「TAIWAN NIGHT」が開催された。台北駐日経済文化代表処の徐瑞湖・副代表(右9)は、「映画などの文化交流活動を通じて日本の人々に台湾に対する理解を深めてもらうことができ、さらに台湾のソフトパワーを知ってもらうことができる」と挨拶し、台湾映画をきっかけとして台日関係がより一層緊密になることに期待を示した。同映画祭で世界初上映の『一分間だけ』(原題:只要一分鐘)の上映会が行われた。李崗(ガン・リー)プロデューサー(左5)、陳慧翎(チェン・フイリン)監督(左4)、主演キャストらが登壇し、舞台挨拶のあと、上映された。