2016年1月4日、駐日代表処で「中華民国105年新年茶話会」が開催
台北駐日経済文化代表処は2016年(中華民国105年)1月4日、駐日代表公邸において「中華民国105年新年茶話会」を開催し、公益財団法人交流協会の今井正・理事長(右)ならびに日本中華聯合総会の毛友次・会長をはじめ、華僑界のリーダー、メディア関係者らが出席する盛大な祝賀会となった。このなかで沈斯淳・駐日代表(左)は、台湾と日本はかけがえのないパートナーであり、医療、防災、環境保護、気候変動などの分野で、共通の課題を抱える日本と協力し、「ピースメーカー」や「人道支援者」として積極的に地域への貢献を果たしていく考えを示した。