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2020年12月25日 日本での眼病治療を終え、退院した台湾の范くんと家族が謝長廷・駐日代表を訪問
謝長廷・駐日代表(写真中央)、眼球内にできた悪性腫瘍治療のため高雄市から来日し、病院での治療を終え、退院した3歳の范くん(右)と親族(左)。 范くんの来日には外交部や日本の対台湾窓口である日本台湾交流協会などの働きかけもあり、コロナ禍ではあったが、ビザが円滑に発給され日本での治療が実現した。