中文説明
◎書類が揃っていれば、本処に申請書類が届いてから、3~7日開館日前後で返送しています。
◆当面の間、下記の個人の文書認証、文書証明(独身・結婚証明書)、台湾運転免許証の日本語訳文に限り郵送での受付をします。
◆郵送申請については、予告なく終了することがございます。事前にお問い合わせ下さいませ。
【郵送可能文書】
★個人の文書認証★
神奈川県及び静岡県の官公署/教育/医療機関発行の公文書のみ。
(例:戸籍謄本、住民票、卒業証明書、成績証明書等)
※本処では神奈川県及び静岡県以外から発行された文書は認証出来ません。
詳細は各代表処の管轄一覧表をご参照下さい。
※私文書等や翻訳文、取用中文姓名聲明書などサインをする必要がある書類は郵送での申請は出来ません。ご予約の上、直接窓口で申請して下さい。同封されている場合は、そのまま返送させていただきます。余分な費用は現金書留で返送します。その際にかかる郵送費や現金封筒の費用等を差し引く形になりますのでご了承下さい。
【必要書類】
※下方の太枠にサインがないものは受付出来ません。
□パスポートのコピー
※パスポートが無い方は、顔写真付き身分証明書のコピーにサインしたもの。
※台湾国籍の方は、パスポートと在留カードの両面コピー
□認証する書類の原本とコピー(原則三ヶ月以内に発行されたもの)
※学歴証明書等で、封筒に「本人開封無効」、「開封厳禁」と明記されている場合は、開封せずにそのまま送付して下さい。
□認証費用一部につき2,300円
※現金書留で送付して下さい。
□返送用のレターパック(プラス/ライト)
※お届け先の氏名、郵便番号、住所、電話番号を明記し、12桁の追跡番号をお控え下さい。郵送用の封筒にレターパックを半分に折って入れて下さい。
★文書証明(独身証明書)★
神奈川県または静岡県にお住まいの台湾国籍の方。
※発行しているのは中国語版のみです。
【必要書類】
※下方の太枠にサインがないものは受付出来ません。
□パスポートのコピー
□在留カードの両面コピー
□記事欄が省略になっていない台湾の戸籍謄本原本とコピー(三ヶ月以内に発行されたもの)
※本処発行の独身証明書は、台湾の戸籍謄本の原本を添付書類として、割印を押して発行します。必要部数分の戸籍謄本原本をお持ち下さい。
□認証費用一部につき2,300円
※現金書留で送付して下さい。
□返送用のレターパック(プラス/ライト)
※お届け先の氏名、郵便番号、住所、電話番号を明記し、12桁の追跡番号をお控え下さい。郵送用の封筒にレターパックを半分に折って入れて下さい。
★文書証明(結婚証明書)★
神奈川県または静岡県にお住まいの台湾国籍の方。
※台湾で結婚手続きが完了している方のみ申請可能です。発行しているのは中国語版のみです。必ず婚姻記載のある戸籍謄本をお持ち下さい。
【必要書類】
※下方の太枠にサインがないものは受付出来ません。
□パスポートのコピー
□在留カードの両面コピー
□婚姻記載のある台湾の戸籍謄本原本とコピー(三ヶ月以内に発行されたもの)
※本処発行の結婚証明書は、台湾の戸籍謄本の原本を添付書類として、割印を押して発行します。必要部数分の戸籍謄本原本をお持ち下さい。
□認証費用一部につき2,300円
※現金書留で送付して下さい。
□返送用のレターパック(プラス/ライト)
※お届け先の氏名、郵便番号、住所、電話番号を明記し、12桁の追跡番号をお控え下さい。郵送用の封筒にレターパックを半分に折って入れて下さい。
【郵送先】
住所:〒231-0021 神奈川県横浜市中区日本大通り60番地 朝日生命横浜ビル2階
宛名:台北駐日経済文化代表処横浜分処 文書証明担当
電話:045-641-7737
【留意点】
1.必要書類と費用を一枚のA4封筒に同封して「現金書留」で郵送して下さい。
2.書類が揃っていれば、本処に申請書類が届いてから、3~7日開館日前後で返送します。
3.本処管轄外の文書につきましては、認証出来ない為そのまま返送します。
4.書類に不備や疑問点がある場合はご連絡します。連絡のつく電話番号をご明記下さい。
5.代理人が申請者となって代わりに申請する場合は、文書証明申請書の③代理申請もご記入いただき、代理人よりご署名下さい。この場合は、プラスで代理委任状と代理人の身分証明書(+名刺)も必要となります。詳細は文書証明の「代理申請の場合」をご参照下さい。文書証明申請書上に本人の署名があり、代わりに郵送するのみでしたら、通常の本人申請の書類をご用意下さい。