【ワーホリVISA申請案内】
【注意喚起:「オーバーステイ」にならないようにご注意ください。詳細はこちらです。必ずご確認ください。】
- 現時点の発給までの所要日数:3-5 営業日
- 各文字をクリックしていただくと詳細情報をご確認いただけます。
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本処の管轄は神奈川県・静岡県に住民票をおいている方になります。管轄外にお住まいの方は、住民票を置いている住所の管轄駐日代表処で申請いただけます。 |
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こちらをご確認ください。 |
申請書作成WEBサイト [説明はこちら] | |
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写真説明*カラー写真・3.5*4.5のパスポートサイズ・背景白。青色背景不可。顔の大きさ3.2~3.6センチ。顔の大きさが極端に小さい場合は、受付できません。規格詳細は上記ホームページ内の説明をご確認ください。 ※裏面に必ず「油性ペン」でご記名をお願いいたします。(漢字でもローマ字でも構いません。) 規定に合わない写真を提出される方が多いです。再提出となる場合もございますので、ご注意ください。 |
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よくあるお問い合わせとVISA申請注意事項 |
旅券・査証・証明関係手数料 | |
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【申請注意事項】
① ワーホリビザ発給要件
※2021年5月19日以前に申請済みかつ未使用のワーキングホリデービザをお持ちの方で、ビザ再申請時においてワーキングホリデービザ対象年齢の方は、必要書類を提出して頂く事により、ビザの再申請が可能です。
(1) 申請時において日本在住の日本国民であること。
(2) 過去に本国のワーキング・ホリデー査証の発給を受けていないこと。
(3) ビザ申請時の年齢が 18 歳以上 30 歳以下であること。
(4) 査証有効期限満了前に必ず出国すること。
(5) 被扶養者を同伴しないこと。(被扶養者が同じ査証またはほかの査証を 取得した場合を除く)
② ワーホリビザの特徴
①領事が許可を出した発給日から1年間有効
②一回の滞在180日まで可能、原則VISAの有効期限内に現地で延長可能なマルチビザ
③最初の入国日から起算して、台湾滞在可能期間は合計1年以内
その他、ワーホリVISA関連の詳細(QA含む)が駐日代表処ホームページにございます。
③ 必要書類の内容に関する事前確認は不可
必要書類など詳細は上記「申請必要書類」の説明をご確認ください。不足資料があり受付できない場合は、後日改めて予約を取り、申請いただくことになります。
④ 海外旅行健康保険加入証明について:
台湾滞在期間中に対応し、医療保険および傷害保険などの項目を含むもの。保険の種類は問いませんが、海外での入院・傷害が補償されているものに限ります。1年間の保険期間があり、「ワーホリ専用の保険」へ加入済みであれば審査がスムーズです。
申請の際は、保険証書(補償内容が明記されているもの。)の原本とコピーを提出して下さい。原本は確認後、その場でお返しいたします。保険の申込書のみでは、VISA申請の受付はできませんので、ご了承ください。
国民健康保険などワーホリ専用保険以外の保険を以ってVISA申請を行う場合は、現地で受けた医療費が高額になった場合、全額が保証されるのか否かについて、滞在中の医療に係る一切の責任は自己で負うことを宣誓していただきます。「誓約書」(フォームあり)への記入及び海外での医療受診に係る保障内容など詳細が確認できる書類の原本またはコピーを提出して下さい。発給可否は領事判断になりますので、事前に保障内容について本処への事前確認はご遠慮願います。
⑤ 銀行発行の残高証明書について:
本人名義の口座のものに限る。(残高が足りない場合は、事前に入金をお願いいたします。)通帳のコピー不可。
銀行窓口にて書面で交付された原本1通が必要です。日本語で発行された書類可。最近3ヶ月以内に発行、残高20万円以上で本人名義のもの。残高に定期預金が含まれる場合は、普通預金に残高が20万円以上あることが申請条件となります。
⑥ 往復航空券の予約確認書またはEチケット、旅程表について;
必要資料の中の「航空券」はコロナ禍を考慮し、Eチケットがある場合にはそのコピー、旅行会社または航空会社発行の「予約確認書」コピー、【旅程が未確定な場合は】旅行予定表のいずれか1通を他の資料と合わせてご提出ください。旅程は必ずしも確定ではなくあくまで予定で足り、申請後にVISAの有効期限内で変更していただいても構いません。
銀行残高が30万円以上ある場合は、「片道の予約または行きの旅程のみの提示」でも結構です。
⑦ 居住地証明の提示について
2022年9月1日より申請者の居住地確認のため、申請必要書類に追加で「住民票」(最近3か月以内発行)、「日本の免許証、マイナンバーカード(PDF可)のいずれか1通のA4サイズコピー」の提出をお願いいたします。公共料金などの領収書は証明として扱えませんので、住民票をおいている地域の管轄代表処での申請をお願いいたします。
⑧ ワーホリVISAでの語学研修の研修期間について
ワーホリVISAでどのくらいの期間の「語学研修」ができるかについては、本国から本処への通知はありません。現地の就学予定の語学センターなどに詳細をご確認ください。
⑨ 発給予定日について
受付後審査を経て問題なければ、3-5営業日前後で発給となります。(受付順に審査します。追加資料がある場合は、後ろ倒しになる場合がございます。)電話やメールで発給日について事前に返答することはできません。